「結婚祝いに」と、主人の親戚のおじ様に幕張のホテルニューオータニへの宿泊に御招待してもらった時、
ホテルの部屋に入るとすぐわきに、大きなクローゼットルームがありました。
そこへはバッグや上着など、衣類をすぐにおいておく事が出来て、とても使い勝手が良く便利。
自分が家を作る時は、ぜひそうしたいと心から思いました。
玄関を入ってすぐわきにある6.5畳ほどの部屋をクローゼットルームにして、バッグ類や洋服をここで脱ぎ、部屋着に着替えます。
するとリビングには荷物も洋服も散らかる事はなく、いつでもキレイにしておく事が簡単になりました。
→バッグ類はチェストの上に置き場を作りました。 |
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←ワードローブが明るい色なので、 部屋に圧迫感は感じません。 |
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→脱いだばかりの服は、とりあえずカゴへ。 温泉旅館などにある脱衣カゴのようなものです。 ファサッと放り込んでおくので、 「ファサット入れ」と名づけました。 |
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←廊下との間の壁に、奥行きの浅い本棚を 造り付けてもらいました。 その厚さ分、玄関側の壁には花などを飾れるよう、 ニッチをつけてもらいました。 扉もつけてもらったので、ほこりもたまらず、 壁と同じ色にしたので、見た目もすっきりです。 |
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→もともと主寝室として造られた部屋なので、 両開きの大きなクローゼットがついていました。 普段使わない冬用コートやパーティードレスなど 丈の長い物を中心に収納してあります。 |
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←ゴールドのフックを壁に取り付けてもらいました。 壁に取り付けていい位置と、 そうでない位置があるらしいので、 業者の方にお任せした方が良いようです。 |
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→扉を開けてすぐのところにあるので、 お客様用コートなどもここへかけます。 |
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